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切替式純水器Actial(アクティアル)の評判、口コミは?

「洗ったのに、白い跡や水ジミが残る…」「拭き上げが面倒で時間がかかる…」。
そんな洗車の“あるある”を一気に解決するのが、Actial(アクティアル)の切替式純水器
レバーひとつで【原水⇄純水】を瞬時に切替え、仕上げだけ“純水”にすれば、水ジミゼロ・拭き上げほぼ不要。
黒ボディでも白ジミなしの仕上がりを、自宅で再現できます。
さらに、TDSメーター・10L樹脂・中継ホース・専用カバーまで必要なものが全部入り

1年保証&サポートも付いて、初めてでも安心です。

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この記事のまとめ
  • Actial切替式純水器は、仕上げだけ純水という合理的な運用で、水ジミを抑えつつ時短を実現。レバー切替・TDSメーター・10L樹脂同梱で、初導入でも迷いにくい“全部入り”パッケージです。

  • 日本製・1年保証・30日返品でサポート面も安心。レビューでも仕上がりの良さ時短効果に満足の声が多数。一方で接続の確実な固定など基本の注意は必要です。

  • 迷っているなら、まずは「洗いは原水、仕上げだけ純水」を試してみてください。黒ボディやコーティング車のオーナーほど、恩恵を実感できるはずです。

Actial(アクティアル)の口コミ、評判

口コミ、評判

Actial(アクティアル)の口コミ、評判をX(Twitter)やInstagramで徹底調査しました。

Actial(アクティアル)の悪い口コミ

Actial(アクティアル)の悪い口コミを調査しましたが、見つけることができませんでした。

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Actial(アクティアル)の良い口コミ

Actial(アクティアル)の良い口コミを調査しました。

今まで気づかなかったのですが、コレ、普通に洗車して最後の最後に仕上げに流すだけで良かったんですね。無駄に使ってました(–;)
ということは、かなり長~く使えます。1~2年くらい余裕じゃないでしょうか。市販の替えシリコンを使えるのも良い。

公式サイトより

この純水器のおかげで、青空洗車のウォータースポットがほぼ気にならなくなりました。普通の水道水と比べると効果は明らかで、焦らずにゆっくりと洗車できるようになりました。結果、洗車が楽になり、仕上がりも向上しました。購入して本当に良かったです。

公式サイトより

純水機は切り替えができ使い勝手は最高ですね コネクター付きホースが 水漏れします

公式サイトより

水道水(関東)、近所のスーパーで配布しているRO(逆浸透膜濾過)純水、本品を通した純水を付属のTDSメーターで測定したところ、
・水道水 156ppm
・スーパーのRO水 11ppm
・本品の純水 0ppm
という結果を得ました。
しっかりとイオン交換膜樹脂による不純物除去ができた、良好な純水です。

接続も、入口・出口とも最初から家庭用のホースに使われているワンタッチコネクタがついているので、別途アダプタを準備する必要もなく簡単です。
[水道からのホース]−[本品]−[本品付属のホース]−[高圧洗浄機など] と接続することで、純水で洗車できます。

公式サイトより

水道水に多く含まれるのは、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・カリウム・ケイ素などです。
水道水を使って洗車したときに拭き取り漏れがあるとこれらが水滴の形のまま乾燥してこびりつきます。
夕立などの雨水ではそういうこともありません。
水道水をこのタンクを通過させることでこれらの成分を除去して、雨水のような純水になります。(雨水よりもきれいです)

<洗車の省力化>
洗車のプロセスは、
1. 高圧水を吹きかけて砂ぼこりを洗い流す。
2. カーシャンプーでボディを洗う。
3. 高圧水で洗い流す。
4. シリコンゴムのブレードで水気をある程度取る。
5. 吸水性のよいタオルで拭き取り。

拭き取りをしないとウォータースポットができて塗装面にかえってダメージが出ます。
洗車に純水を使えば最後の拭き取りをスキップできます。もしかしたら4.も省略できるかもしれません。

純水の洗車は知っていましたが、値段が高いので業者さんでやってもらったことはありません。
自宅でそれができるというのは画期的でした。

公式サイトより

タンク内部には既に樹脂が入れられており、ホースを接続するだけで使用できます。
念のため使用前にヘッドの緩みやノズルの緩みを確認した方がいいかもですね。

タンクは厚手のFRPでできていて、底部にはゴムのカバー。
本体にはウェットスーツ生地の様な黒いカバーが取り付けられています。
なかなかしっかりしている印象。

ヘッド部のハンドルで原水と純水の切り替えができるのが非常に便利です。
これならホースを分岐させたりホースを接続しなおす必要はありませんし、消耗品のイオン交換樹脂の節約にもなります。
基本的に純水はシャンプー後のすすぎとして使用すると思うので、洗っている最中は原水で十分です。
夏場は最初から純水の方が良いかもですが。

私はタカギのホースリールを使用していますが、そのワンタッチコネクターで当商品のノズルと接続できました。
水道側のホースも付属しているのでホースリール等を所有しているならば新たに部品を購入しなくても大丈夫です。
所有はしていませんが高圧洗浄機とも接続可能かと。

実際に使用する前にTDSメーターで水質計測。
少し水が白く濁ったように見えますが、これは樹脂の隙間に含まれた空気が出てきているだけです。
しっかり純水になっているのを確認できたので、安心して使用できます。

公式サイトより

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Actial(アクティアル)とは

サービス名 Actial(アクティアル)
運営会社 株式会社ダナクト

Actialは、自宅の蛇口や高圧洗浄機に接続して水道水を“純水”化する家庭用純水器ブランド。
原水⇄純水の切替レバーを備え、必要な場面だけ純水を使うことでイオン交換樹脂の消耗を抑え、ランニングコストを最適化できるのが最大の特徴です。
セットには10Lのイオン交換樹脂(カチオン:アニオン=1:1.8の配合)、TDSメーター1.5mホース専用カバーが同梱。到着後すぐ使えます。

  • レバー1つで原水⇄純水を瞬時に切替
    → シャンプー・予洗いは原水、仕上げだけ純水で樹脂の寿命を延ばしコスト最適化。

  • 長寿命の樹脂配合(カチオン1:アニオン1.8)
    → 効率的に硬度成分を除去し、純水の持ちが良い

  • 必要なものが全部入り
    → 10L樹脂充填済み・TDSメーター・1.5mホース・専用カバー同梱。届いてすぐ使える

  • 10.8L耐圧タンク/日本国内生産
    → 家庭用高圧洗浄機にも対応、プロショップ採用実績あり。

  • 1年保証&サポート
    → 返品・交換にも柔軟対応。

そもそも“純水”とは?
水道水のカルシウム・マグネシウム等のミネラルを除去した水。乾いても成分が残らないため水ジミを防げ、拭き上げ時間を短縮できます。

Actial(アクティアル)の料金は?

料金は?

区分 商品名(要点) 価格
本体セット(標準) イオン交換樹脂10L+TDSメーター+専用カバー(切替レバーなし) ¥19,900
本体セット(切替式) 原水⇄純水の切替レバー付+イオン交換樹脂10L+TDSメーター+専用カバー ¥23,900(セール) ※通常価格¥28,900
消耗品 イオン交換樹脂 10L(詰め替え) ¥7,800
付属・交換パーツ 蛇口ニップル 3/4ネジ(樹脂/金属) ¥110/¥980

送料・支払い・返品の費用感

  • 送料:全国一律 無料(離島含む追加料金なし)。

  • 発送目安:注文(または入金)確認後、1週間以内に発送

  • 返品:商品到着後30日以内は返品可(未使用など条件あり)。返送送料・振込手数料は購入者負担

  • 支払い方法:クレカ/Apple Pay/Google Pay/PayPal等に対応。

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Actial(アクティアル)のメリット、デメリット

メリット、デメリット

メリット

  1. 水ジミ・白跡を防ぎやすい(黒ボディでも安心)
    → 硬度成分を除去した純水は乾いても成分残りがほぼなく、拭き上げほぼ不要

  2. 作業時間を約15~20分短縮(目安)
    → 仕上げ拭きの手間が軽くなるためトータル時短に。

  3. 切替式でランニングコストを最適化
    → 原水で洗って最後だけ純水=樹脂消耗が緩やか。

  4. セット一式で届いてすぐ使える
    → TDSメーターで純水化の可否を数値確認でき安心。

  5. 日本製・1年保証・30日返品
    → サポート体制が明確。

デメリット

  • 初期投資が必要(本体+樹脂)
    → ただし切替運用で消耗を抑えれば長期では費用対効果◎。

  • 設置・接続のひと手間
    → ホース接続の緩み等は使用前点検が無難(ユーザーレビューでもホースの外れ事例あり)。

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Actial(アクティアル)をおすすめする人おすすめしない人

おすすめする人おすすめしない人

こんな人におすすめ

  • 洗車を時短したい(拭き上げの手間を減らしたい)

  • 水ジミ・白跡に悩んでいる(特に黒ボディ/濃色車)

  • コーティング車のツヤを長持ちさせたい

  • 青空洗車でも安心して仕上げたい(乾きが早い日でもOK)

おすすめしない人

  • 月1回以下の洗車で、仕上がりに強いこだわりがない

  • 初期費用を極力かけたくない(都度の拭き上げで十分と考える)

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Actial(アクティアル)のよくある質問疑問Q&A

Q1. 仕上げだけ純水にして本当に違いがありますか?
A. はい。 水ジミの主因は水道水中の硬度成分(Ca・Mg)。最後のすすぎやリンスを純水にするだけでも、乾燥後の残渣が出にくくなり、白ジミを大幅に抑制できます。

Q2. 樹脂はどれくらい持ちますか?
A. 目安として10L樹脂で約2,560~3,040Lの純水が生成可能(水質や運用で変動)。TDSメーターで数値が上がったら交換が目安です。

Q3. 高圧洗浄機でも使えますか?
A. 可能です。 タンクは10.8L耐圧で家庭用高圧洗浄機に対応します。

Q4. 保証やサポートは?
A. 1年間保証に加え、到着後30日以内の返品ポリシーが明示されています(条件あり)。

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