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話し方の課題に伴走!カエカの評判、口コミは?

「話すことに不安がある」「人前での緊張を克服したい」──そんな悩みを持つ方に支持されているのが、話し方トレーニングサービス『カエカ』(kaeka)です。
これまで7,000人以上が受講し、AIによる可視化とプロトレーナーの伴走によって、「伝わる話し方」が身につくと高評価。
就活生からマネジメント層まで幅広く対応し、多くの成功体験につながっている理由とは?
この記事では、サービスの特徴や口コミ評価などを初心者にも伝わりやすく解説します。

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この記事のまとめ

カエカは、AIとプロトレーナーの伴走によって、「話す力」を科学的に数値化し、改善できる珍しいサービスです。
継続型の伴走プログラムと個別サポートにより、自信を持って表現力を高めたい方にぴったり。
開始時期の制約や自己管理力の必要性など制限もありますが、自分らしい伝え方を身につけたい方には非常に魅力的な選択です。
まずは無料の個別相談会で不安や条件を確認し、一歩を踏み出してみてください。

カエカとは

サービス名 カエカ
運営会社 株式会社カエカ

カエカは、話すことに課題を感じる方に対し、AIとプロトレーナーによる個別指導で「伝わる話し方」を習得するオンラインサービスです。
これまで7,000人以上が受講済で、就活生(20代)から営業・広報・経営層(40代以上)まで幅広く利用されています。
面接・プレゼン・会議など、話す機会が多い場面で成果を実感できるトレーニングを提供しています。

  • AIによる「kaeka score」で話し方を数値化:声のスピードや間の取り方などをAIで分析。さらに専門トレーナーの評価を組み合わせた診断が受けられます

  • 個別マンツーマン指導+オンライン対応:グループレッスンと個人指導を組み合わせ、銀座での対面受講も可能です

  • 継続しやすく実感を得やすい仕組み:6ヶ月コースが人気で、成果を感じながら続けられる仕組みが整っています

  • 幅広い対象と目的:営業・面接・マネジメント・自己表現・政治家向け演説などニーズに合わせて対応

カエカの口コミ、評判

口コミ、評判

カエカの口コミ、評判をX(Twitter)やInstagramで徹底調査しました。

カエカの悪い口コミ

カエカの悪い口コミを調査しましたが、見つけることができませんでした。

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カエカの良い口コミ

カエカの良い口コミを調査しました。

━━PIVOTプロデューサー / 国山ハセンさん プロフィール

TBSテレビにてアナウンサーとして「news23」「Nスタ」「アッコにおまかせ」等、報道番組キャスターからスポーツ、情報、バラエティ番組まで幅広く担当。2023年1月よりPIVOTにプロデューサーとして参画。番組出演・企画制作を担当。

━━スピーチの経験がないからこそ、学びたい。スピーチのプロに依頼した理由とは?

千葉:今回、kaekaでは近畿大学入学式スピーチの、原稿のブレインストーミングや作成、発表練習までを一貫してサポートさせていただきました。まず、ハセンさんがkaekaにサポートを依頼したきっかけや理由を教えてください。

ハセン:近畿大学から入学式スピーチの打診があった際、私にはスピーチの経験が無かったため、不安に感じていました。しかし、同時に挑戦したいとも思っていたんです。

同じタイミングで、私自身がプロデューサーを務めるPIVOTという番組で千葉さんへのインタビュー企画を実施しました。実際に、千葉さんにスピーチのメソッドのお話を伺ったのですが、そこからスピーチの奥深さに興味を持ちはじめました。

近畿大学でのスピーチの打診と千葉さんへのインタビューのタイミングが重なっていたため、千葉さんにぜひ入学式スピーチをサポートしていただきたいと思い、ご依頼しました。

千葉:ハセンさんは、元々のキャリアがアナウンサーだったこともあり、お話することに慣れていらっしゃいますよね。そんなハセンさんが感じた、アナウンスとスピーチの違いを教えてください。

ハセン:ファシリテーションをはじめとするMC業とスピーチは全く異なるものです。テレビにおいてはプレゼンテーション(提示・紹介)を主に行います。私は元アナウンサーだったのもあり、「原稿を読む」ことは自分の専門領域です。しかし、スピーチは原稿を読むだけでなく、構成を練ることも重要です。そして、観客に何を持って帰ってもらうかを常に考える必要があります。

他にも、「伝える」ということはテレビとスピーチでは違いました。テレビでの「伝える」とは、引き出した言葉を自分なりにまとめることです。情報を伝える時も、すでにある「型」に自分の言葉を足すのみでした。

だからこそ、今まで経験の無かったスピーチの作り方を1から学ぶ必要がありました。

千葉:他にも話し方や表現において、アナウンスとスピーチの違いを感じたことはありましたか?

ハセン:元アナウンサーとして、「間」を取ることは身についていました。しかし、実際にkaekaで練習をしてみたら「案外早口だな」や「もっと間を開けた方がいいな」と新たな気づきを得ました。スピーチというシーンだからこそフィットする間があることを実感しました。

特に、「動きをつける」ということも新しく学びました。テレビでの「動き」がスピーチに適しているとは限りません。だからこそ、スピーチにおけるエモーショナルな表現の方法を新たに学ぶことができました。

千葉:スピーチに慣れていらっしゃるハセンさんでも、スピーチにおける間の取り方は独特でしたか?

ハセン:独特でした。今までは、テレビの現場での空気感でなんとなくできていた部分も多かったです。しかし、スピーチではどのように登壇して、空間を使うのかを意識する必要があります。他にも、観客からの見られ方をより意識しながら練習したことも印象的でした。

公式サイトより

━━ 史上最年少市長候補として出馬した選挙を振り返って

千葉:改めて選挙戦を振り返ってみて、いかがですか?

高島:2022年12月に出馬を表明する記者会見をして、それから約半年の月日が経ちました。あっという間といえばあっという間ですが、いろんなことがあったので、随分前だなという感覚もあります。

初めてのことばかりだったので何もかも手探りでしたが、自分のやりたいことをやっていたので、総じてとても楽しかったですね。

千葉:選挙期間中、特に印象に残っていることはありますか?

高島:選挙期間の半ばあたりで、「総決起大会」という大きめのイベントを行ったことですかね。私はイベントの最後に登場したのですが、登場するまで何人の方が集まっているかも知らされていなくて。登場の瞬間、たくさんの方が集まってくださっている様子を目の当たりにして、これだけ応援していただいているのだから頑張らないといけない、と身が引き締まる思いでした。

━━ kaekaのトレーニングを受けたのは、あらゆる世代の方にメッセージをわかりやすく伝えるため。身一つで声に思いを乗せて話すことができるように。

千葉:どうしてkaekaでトレーニングを受けようと思ったんですか?

高島:選挙が始まるまでは対話集会を通して、市民の方のお声を聞いていました。その中で自分の話を聞いた人から、「大学の先生の講義のように聞こえる」などと言われることがありました。自分自身、プレゼンテーションのように資料をもとに話すのは得意でしたが、身一つで声に思いをのせて話す演説に難しさを感じていたんですね。

そもそも演説では、言葉一つで、聞いている人に同じ情景をイメージしてもらう必要があります。また聞いている人は若い方から先輩世代の方まで、幅広くいらっしゃるので、あらゆる世代の方に向けてメッセージをわかりやすく伝えるためにできることをやりたいと思っていました。

わからなければ聞いたらいい!という思想を持っていたため、しっかり一度伝え方について学んでみようと思いました。

千葉:今回高島さんには、内容ではなく話し方の部分を中心にトレーニングさせていただいたんですよね。トレーニングを受けてみて実際いかがでしたか?

高島:伝え方の原理や法則を理論立てて学ぶことができたため、納得感がありました。それぞれの伝え方のポイントについて、なぜ大切なのか、どうやったら身につくのか、という部分まで詳しく学習できたのが特によかったです。

千葉:特に印象に残っている内容はありますか?

高島:一番印象に残っているのは腹式呼吸ですね。腹式呼吸ってよく聞くじゃないですか。でも、わかるけどできない。けれども、演説ってかなり喉に負担がかかるので、喉が疲れづらい腹式呼吸を学ぶ必要があると思っていたんです。実際トレーニングを受けてみて、自分の声の出し方が変わったことを実感しています。声の出し方が変わったことで、より力強い声になりました。

トレーニングの後に出席した公開討論会で、「前回の公開討論会の時と印象が全然違って頼もしい、どうしたの?」と言っていただけたのも、腹式呼吸の成果だと思います。声の出し方を学習した上で自信を持って発声すると、不安な気持ちで発声することとの違いを実感しますね。自信をつけてくれたのがkaekaのトレーニングでした。

千葉:普段からご自分で努力されている高島さんだからこそ、学習して理論を理解することで、より深い学びとして定着したんじゃないかと思います。自分のなかに取り入れて、身に付けるのが人一倍早かったですよね。

公式サイトより

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カエカの料金は?

料金は?

カエカは「話し方トレーニング」を専門としたサービスで、受講者の目的やレベルに応じた複数のコースが用意されています。ここでは主に2つの代表的な料金プラン「6ヶ月コース」と「kaeka pro」について詳しくご紹介します。


kaeka 6ヶ月コース

▼ 基本情報

項目 内容
月額(1回あたり) 20,625円(税込)
総額 495,000円(税込)
期間 6ヶ月間
回数 全24回(グループ12回+パーソナル12回)
カリキュラム グループワークとマンツーマンの両方を組み合わせた構成
支払方法 一括 or 分割(5,500円の手数料/回が加算)
備考 ※2024年8月7日に価格改定済み

▼ 特徴

  • 半年間で計24回のレッスンが受けられ、継続的に話し方を磨けるコースです。

  • オンライン/対面の両方に対応しており、全国どこからでも受講可能です。

  • 分割払いにも対応しており、月ごとに費用を分散したい方にも適しています。


kaeka pro(プロフェッショナル向け)

▼ 基本情報

項目 内容
月額 242,000円(税込)〜/月
期間 3ヶ月以上から相談に応じて調整可能
回数 3ヶ月以上(個別設計)
対象 経営層・士業・政治家など、高い表現力が求められるプロ層
特徴 完全オーダーメイドのトレーニング設計、パーソナルトレーナー常駐型

▼ 特徴

  • 高度な表現力が求められる職業向けで、プレゼン・スピーチ・メディア出演対策などを強化。

  • 月額242,000円〜と高価格帯だが、その分専門性・柔軟性が高い設計

  • 時間・回数・カリキュラム内容はオーダーメイドで柔軟に対応。


その他の料金に関する情報

▼ 返金ポリシー

  • 申込から8日以内であれば、全額返金対応が可能。

  • それ以降のキャンセルは「キャンセルポリシー」に基づいて個別対応。

▼ 欠席時の対応

  • 欠席時は振替クラスまたはオンデマンド教材での補講が可能。

  • パーソナルトレーナーのサポートにより、学習の質を維持。

▼ 支払方法

  • 分割払いの場合、1回ごとに5,500円(税込)の分割手数料が加算されます。

  • 一括払いにも対応。無料個別相談会で詳細説明あり。

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カエカのメリット、デメリット

メリット、デメリット

メリット

  • 緊張軽減・伝える力向上・営業成績アップなど実績多数

  • 講師のサポートが手厚い、フィードバックが具体的

  • オンライン対応で全国受講可能、柔軟な受講スケジュール

  • 返金保証付きで安心(8日以内)

デメリット・注意点

  • 受講開始月が1月・4月・7月・10月に限定されているため即時入会不可

  • 申込後8日経過で返金不可 → 条件確認が必要

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カエカをおすすめする人おすすめしない人

おすすめする人おすすめしない人

おすすめする人

  • 営業・広報・接客業など、話し方が成果に直結する職種の方

  • 就活生や転職希望者、自己PR力を磨きたい方

  • マネジメント層や経営者で、組織を伝える力で導きたい方

  • 声質や話し方にコンプレックスがあり、表現力を高めたい方

  • 自己表現を鍛えたい、自己成長志向の方

  • 全国在住でオンライン中心に受講したい方

  • 継続的な学習ができ、返金保証制度がある環境で安心してスタートしたい方

おすすめしない人

  • 即時スタートを希望するが開始期に柔軟性を持てない方

  • 料金を細かく比較・検討したい方(体系が複雑なため)

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カエカのよくある質問疑問Q&A

Q1:すぐ始められますか?
A:開始月は1月・4月・7月・10月に固定されています。即時受講は難しく、次回スケジュールをご確認ください。

Q2:返金はできますか?
A:申込から8日以内であれば全額返金対応があります。ただし、期限を過ぎると適用外となるためご注意を。

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