「取引先からの入金は来月だけれど、仕入れや外注費の支払いは今月……」
このような資金繰りのズレに悩んでいる法人にとって、売掛金を支払期日前に資金化できるファクタリングは選択肢のひとつです。
FacLabo(ファクラボ)は、法人を対象としたファクタリングサービスで、公式サイトでは最短即日の入金に対応すると案内されています。
2社間・3社間の両方に対応しており、赤字決算や税金滞納がある法人でも相談可能です。審査・相談費用は0円とされています。
とはいえ、初めて名前を知った方なら、
「ファクラボの評判はいい?」
「実際に利用した人の口コミはある?」
「手数料はいくらかかる?」
「申し込んでも大丈夫?」
と気になるのではないでしょうか。
結論からいうと、今回紹介する株式会社エスリライフ運営のファクラボは、2026年8月時点では第三者による口コミがまだ豊富とはいえません。Yahoo!マップでも株式会社エスリライフへの口コミ投稿は確認できず、ファクタリング比較サイトでも口コミ数は限定的です。
そのため、口コミの多さだけで判断するよりも、手数料・実際の入金額・契約方式・入金までの日数を確認したうえで、自社に合うか判断することが重要です。
ファクラボは相談・審査費用0円と案内されているため、資金調達を検討しているなら、まず自社の売掛債権でどのような条件になるのか確認してみると判断しやすいでしょう。
この記事では、ファクラボの口コミ・評判から特徴、料金・手数料、メリット・デメリット、おすすめする法人まで詳しく解説します。
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FacLabo(ファクラボ)は、株式会社エスリライフが運営する法人専用ファクタリングサービスです。
最短即日の入金、2社間・3社間への対応、赤字決算や税金滞納がある法人でも相談できる点が主な特徴です。
手数料の目安は、2社間が10〜20%程度、3社間が1〜9%程度。審査・相談費用は0円と案内されています。
一方、2026年8月時点では株式会社エスリライフ運営のファクラボについて第三者の口コミはまだ豊富とはいえません。
そのため、ネット上の口コミだけで利用を決めるのではなく、
「自社の売掛債権はいくらで買い取ってもらえるのか」
「手数料などを差し引いて実際にいくら入金されるのか」
「希望日までに資金化できるのか」
を確認してから判断することが大切です。
特にファクタリングは、手数料が数%違うだけでも受取額に大きな差が出る可能性があります。
資金調達を急いでいるからといって、条件を確認せず契約する必要はありません。
ファクラボでは審査・相談費用が0円と案内されているため、まず無料で自社の買取条件を確認し、提示された手数料と入金額に納得できるかを見てから判断するのが現実的です。
「売掛金の入金を待っている余裕がない」
「今ある請求書でいくら資金化できるのか知りたい」
という法人は、まずファクラボに相談し、自社の場合の具体的な条件を確認してみるとよいでしょう。
FacLabo(ファクラボ)の口コミ、評判
ファクタリング会社を選ぶとき、実際の利用者による口コミを確認したい方は多いでしょう。
しかし、今回調査した範囲では、株式会社エスリライフが運営するファクラボについて、利用者による具体的な口コミはまだ十分に蓄積されていません。
株式会社エスリライフのYahoo!マップでは口コミ投稿がまだなく、ファクタリング比較サイト「FundBridge」でも口コミ情報は限定的です。
口コミが少ないのはデメリット
口コミが少ない以上、
「担当者の対応はどうだったか」
「実際には何時間で入金されたか」
「提示された手数料はいくらだったか」
といった利用者目線の情報を十分に比較できない点はデメリットです。
実績や口コミの多さを最優先してファクタリング会社を選びたい方には、判断材料が少なく感じられるでしょう。
一方で、口コミが少ないことだけを理由にサービスの良し悪しを決めることもできません。
ファクラボについては、口コミとあわせて、実際に提示される手数料や契約内容が明確かどうかを確認することがより重要です。
公式サイトでは、手数料・諸費用を契約前に書面で明示すると案内しています。
審査・相談は無料なので、口コミだけでは判断できない部分については、申し込み後に提示される条件を確認してから利用するか判断するとよいでしょう。
FacLabo(ファクラボ)とは
| サービス名 | FacLabo(ファクラボ) |
| 運営会社 | 株式会社エスリライフ |
ファクラボは、法人が保有している売掛債権を買い取り、支払期日前の資金化をサポートするファクタリングサービスです。
ファクタリングでは、たとえば取引先から2か月後に入金される予定の請求書をファクタリング会社へ売却し、手数料を差し引いた金額を先に受け取ります。
銀行融資のように資金を借りる仕組みではなく、保有している売掛債権を売却する仕組みです。
ファクラボでは、審査において売掛先の信用力を主に確認するとしており、赤字決算や税金滞納がある法人についても相談できるケースがあると案内しています。
最短即日の資金化に対応
ファクラボの大きな特徴が、入金までのスピードです。
公式サイトでは、申し込みから審査・入金まで最短即日と案内されています。
「数週間後には売掛金が入るけれど、今日・明日の支払いに資金が必要」
といった場合には、検討しやすいでしょう。
ただし、最短即日はすべての申し込みで当日入金されることを保証するものではありません。
公式申込フォームには、審査結果について「通常1〜3営業日以内」との記載もあります。
急ぎで資金が必要な場合は、申し込み時に希望する入金日を伝え、対応可能か確認しておくことをおすすめします。
2社間・3社間の両方に対応
ファクラボでは、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方に対応しています。
2社間ファクタリングは、利用企業とファクラボの2社で契約する方式です。
公式サイトでは、売掛先への通知・承諾が不要と案内されています。そのため、「取引先にファクタリングの利用を伝えずに資金化したい」という法人が検討しやすい方式です。
一方の3社間ファクタリングは、利用企業・ファクラボ・売掛先の3社が関係します。
売掛先への債権譲渡通知が必要になりますが、ファクラボでは2社間より手数料が低く設定されています。
「取引先への通知を避けたいなら2社間」「コストを抑えたいなら3社間」というように、状況に応じて相談できます。
赤字決算や税金滞納があっても相談できる
ファクラボでは、赤字決算や税金滞納がある法人についても相談可能と案内されています。
ファクラボでは売掛先の信用力を主軸に審査するとしているため、自社の財務状況だけで利用可否が決まるとは限りません。
銀行融資の審査に不安がある場合でも、別の資金調達方法として相談できる可能性があります。
ただし、「赤字でも必ず利用できる」「税金滞納があっても審査に通る」という意味ではありません。
最終的な利用可否や買取条件は個別審査によって決まります。
申し込みはフォームから約5分
公式サイトでは、申し込みフォームへの入力は約5分で完了すると案内されています。
申し込み後は、
申込 → 必要書類提出 → 審査 → 条件提示 → 契約 → 入金
という流れです。
契約前に買取条件が提示されるため、まず条件を確認してから契約するか判断できます。
FacLabo(ファクラボ)の料金は?
ファクタリングを検討するときに、特に確認しておきたいのが料金です。
ファクラボでは、契約方式によって手数料の目安が異なります。
| 契約方式 | 手数料の目安 | 特徴 |
| 2社間ファクタリング | 10〜20%程度 | 売掛先への通知・承諾が不要 |
| 3社間ファクタリング | 1〜9%程度 | 売掛先への債権譲渡通知が必要 |
| 審査・相談 | 0円 | 契約前に条件確認が可能 |
正式な手数料は審査後に提示されます。
100万円の売掛債権なら手数料はいくら?
100万円の売掛債権を資金化すると仮定して、単純計算してみましょう。
| 契約方式 | 手数料率 | 手数料 | 手数料差引後の金額 |
| 2社間 | 10% | 10万円 | 90万円 |
| 2社間 | 20% | 20万円 | 80万円 |
| 3社間 | 1% | 1万円 | 99万円 |
| 3社間 | 9% | 9万円 | 91万円 |
※上記は手数料のみで単純計算した例です。実際の買取条件やその他費用は審査・契約内容によって異なります。
同じ100万円の売掛債権でも、手数料が10%なら手元に残る金額は90万円、20%なら80万円となります。
つまり、ファクタリングでは単純に「手数料○%」だけを見るのではなく、
「すべての費用を差し引いたあと、自社の口座へ実際にいくら振り込まれるのか」
を確認することが重要です。
公式サイトでは、手数料・諸費用を事前に書面で明示するとしています。
そのため、契約を決める前に、
「100万円の請求書なら、最終的な入金額はいくらになりますか?」
と確認しておくと比較しやすいでしょう。
2社間と3社間はどちらを選ぶ?
手数料だけを見ると、3社間ファクタリングのほうが低く設定されています。
ただし3社間では、売掛先に債権譲渡を通知する必要があります。
一方、2社間は手数料が高くなる傾向にあるものの、売掛先への通知・承諾が不要です。
そのため、
取引先への通知を避けたい → 2社間
手数料をできるだけ抑えたい → 3社間
という考え方で比較すると分かりやすいでしょう。
どちらが自社に適しているか分からない場合は、申込フォームで「未定・相談したい」を選択できます。
審査・相談費用は0円なので、まず自社の場合の手数料と受取額を確認してから判断する方法もあります。
FacLabo(ファクラボ)のメリット、デメリット
ファクラボのメリット
ファクラボのメリットとしてまず挙げられるのが、最短即日の資金化を相談できることです。
売掛金の入金を待っている間に仕入れ代金や外注費、給与などの支払いが発生する場合、資金繰りのタイミングを調整する方法として検討できます。
また、2社間と3社間の両方に対応しているため、
「取引先への通知を避けたい」
「できるだけ手数料を抑えたい」
といった希望に合わせて契約方式を相談できます。
赤字決算・税金滞納がある法人でも相談でき、審査・相談費用がかからない点も特徴です。
特に、「利用できるか分からないので、まず条件だけ確認したい」法人にとって相談しやすいサービスといえるでしょう。
ファクラボのデメリット
注意したいのは、ファクラボが法人専用サービスである点です。
個人事業主やフリーランスは利用できません。
また、2社間ファクタリングの手数料目安は10〜20%となっています。
資金化を急ぐあまり条件を十分に確認せず契約すると、想定していたより手元に残る金額が少なくなる可能性があります。
さらに、株式会社エスリライフ運営のファクラボについては、2026年8月時点では第三者による口コミがまだ豊富とはいえません。
口コミや利用実績の多さを重視する方には判断しづらい部分があります。
だからこそ、契約前には「手数料」「実際の振込額」「入金予定日」を確認し、納得できる条件かどうか判断することが大切です。
FacLabo(ファクラボ)をおすすめする人おすすめしない人
ファクラボをおすすめする人
ファクラボは、特に次のような法人が検討しやすいサービスです。
- 入金予定の売掛金はあるが、支払いが先に発生する
- 急な仕入れ・外注費・運転資金が必要になった
- 最短即日での資金化を相談したい
- 銀行融資とは異なる資金調達方法を探している
- 赤字決算で資金調達方法に悩んでいる
- 税金滞納があり、利用可能な方法を相談したい
- 取引先への通知を避けられる2社間方式を検討している
- まず無料で買取条件を確認したい
特に相性がよいのは、「売上は立っているものの、売掛金の入金より支払いが先に来る」という法人です。
資金繰りを急いでいる場合でも、相談・審査自体は0円なので、まず自社の売掛債権がいくらで買い取られるのか確認してみるとよいでしょう。
提示された条件に納得できなければ、その時点で契約するかどうかを判断できます。
ファクラボをおすすめしない人
一方、次のような方には向いていません。
- 個人事業主・フリーランス
- 売却できる法人向け売掛債権がない
- 資金調達を急いでいない
- 多数の利用者口コミを比較してから契約したい
- 手数料が発生する資金調達を避けたい
時間に余裕がある場合は、ファクタリングだけでなく銀行融資や制度融資なども含め、資金調達コストや条件を比較することが重要です。
反対に、「入金日を待てず、早めに資金が必要」という状況であれば、ファクラボで自社の買取条件を確認してから他の方法と比較するという使い方ができます。
FacLabo(ファクラボ)のよくある質問疑問Q&A
Q. ファクラボは怪しいサービスですか?
ファクラボの運営会社として、公式サイトには株式会社エスリライフの会社名・住所・電話番号が掲載されています。
株式会社エスリライフはGビズインフォでも法人番号「6011501030735」の法人として確認できます。
ただし、法人登録が確認できるからといって、サービスの安全性を無条件に保証できるわけではありません。
契約前には、買取金額・手数料・その他費用・最終的な振込金額などを確認しましょう。
Q. ファクラボの手数料はいくらですか?
公式サイトでは、2社間が10〜20%程度、3社間が1〜9%程度と案内されています。
実際の手数料は売掛債権や審査内容によって異なり、審査通過後に正式な条件が提示されます。
Q. ファクラボは本当に即日入金できますか?
公式サイトでは最短即日の入金に対応すると案内されています。
一方、申込フォームには審査結果について「通常1〜3営業日以内」との記載があります。
すべての申し込みが即日入金になるわけではないため、当日中の資金化を希望する場合は早めに相談し、入金可能日を確認してください。
Q. 個人事業主やフリーランスでも利用できますか?
利用できません。
今回紹介している株式会社エスリライフ運営のファクラボは法人専用です。
ネット上には「ファクラボ」と同じ・似た名称の別サービスもあるため、個人事業主向けという情報を見かけた場合は運営会社を確認してください。
Q. 赤字決算でも利用できますか?
ファクラボでは赤字決算でも相談可能としています。
審査は主に売掛先の信用力を基準に行うと案内されています。
ただし、赤字でも必ず審査に通るわけではありません。
Q. 税金を滞納していても申し込めますか?
公式サイトでは税金滞納がある場合でも相談可能と案内されています。
実際に利用できるかどうかは個別審査によって決まるため、現在の状況を伝えて確認しましょう。
Q. 取引先にファクタリングの利用を知られますか?
2社間ファクタリングでは、ファクラボと利用法人の2社で契約し、公式サイトでは売掛先への通知・承諾は不要とされています。
一方、3社間ファクタリングでは売掛先への債権譲渡通知が必要です。
取引先への通知を避けたい場合は、2社間ファクタリングについて相談するとよいでしょう。
Q. ファクラボの必要書類は何ですか?
公式サイトでは基本的な必要書類として、
- 譲渡を希望する請求書
- 直近3か月分の通帳コピー
- 法人登記簿謄本
の3点を案内しています。
申し込み内容によって追加書類が必要になる場合があるため、詳細は担当者へ確認してください。
Q. 相談や審査に料金はかかりますか?
ファクラボでは、審査・相談費用は0円と案内されています。
そのため、
「自社は利用できるのか」
「手数料はいくらになるのか」
「最終的にいくら受け取れるのか」
を確認してから、契約するか判断できます。
契約前に条件を比較したい法人にとっては、まず相談してみる方法も選択肢になるでしょう。